高級湯涌温泉街で格安1泊4000円から宿泊できる穴場のお宿の魅力とは

オンライン観光ナビゲーターの悠(ユウ)です。

今回は湯涌温泉第二弾と致しまして、湯涌温泉街にあるお宿からオススメのお宿をご紹介します。

金沢の奥屋敷と呼ばれる、高級温泉街になんと1泊4000円~から宿泊できちゃう、そんなあり得ないぐらいの穴場のお宿です。

では、どうぞご案内させて頂きます。

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金沢温泉郷を代表する湯涌温泉街に湯治場が誕生!

まず、湯治場とはなんぞや??

という方に・・・

湯治場(とうじば)とは、湯治を目的に長期滞留する温泉地のことである。

短期の観光客や保養客を相手にしていないため、山間僻地の質素な温泉地が多い。娯楽施設やテレビが無かったり(多くは電波が入らない、腐食が激しくて設置できない等の理由)、携帯電話の電波が届かない宿も珍しくはない。

多くの場合は、自炊が基本となっている。これは、長期滞留客の金銭的負担軽減という理由もあるが、湯治客の症状によっては、日々の食事内容に制限があるため、個々が自分にあった食事を行う必要があること、同じ宿に連泊することでどうしても起こる、食の偏りを防ぐという理由もある。普段と同じ食事をすることで心身を落ち着かせる効果もある。宿泊者のための共同炊事施設が整っており、源泉温度が高い場合は蒸気熱で調理する地獄釜が利用出来たり、鍋釜や食器のレンタルや食材の販売などを行っている湯治場もある。食材は、事前に家から持ってきたり、スーパーマーケットで買い込む必要がある。湯治場によっては、自炊部売店が商店並みに充実していたり、温泉街で地の物を売る朝市が行われており、生鮮食品を補充できる場合もある。
引用元:Wikipedia様より

上記の説明分を見ると「1泊2日は無理なんじゃ・・・」とか「スマホやPCが使えないのでは??」と不安を抱くかもしれないが、決してそんなことはないことを最初にお伝えしとこう。

勿論、お宿次第ではそういう場所もあるかもしれない。

だが、今回ご紹介するお宿においては・・・

1泊から宿泊も出来る!

無料Wi-Fiもある!!

だから、時間のない方も短期滞在も可能だし、湯涌温泉をたっぷり堪能して湯治をしたい方は長期滞在も可能はお宿になっている、そんな最先端な湯治場というわけです。

便利な世の中になりましたね。

では、そんな最先端の湯治場のお宿をご紹介します!!

金沢湯涌ゲストハウス・自炊部様

いしかわに「湯治場」復活!金沢湯涌ゲストハウス・自炊部 誕生!!

客室数 5(6~10畳)
収容人数 最大25名(※基本的に宿泊形態は、ドミトリー方式です。)
宿泊料金 一泊おひとり様4000円
(※中学生以上。小学生は2000円(入浴券なし)、未就学児童・乳児は無料です。追加の布団貸し出し料は、別途500円です。)
住所 〒920-1123 金沢市湯涌町イ52-1
TEL 076-235-1006
ホームページ http://yuwaku-guesthouse.com

引用元:湯涌温泉観光協会/金沢ゲストハウス様より

画像を見て頂くと分かりますが、外観も内観も綺麗なお宿です。

ゲストハウスでこのレベルはあまりないんじゃないですかね?地域差はあるでしょうが、私が以前勤めていた会社の出張で都内や各地方で何件かのゲストハウスに宿泊をしましたが、ここまでのレベルは初めてでした。

また、外観正面入り口は今風の作りであって洒落ている感じにもなってますよね。

今回は前日に急遽、直接電話にて個室の予約をして、個室へと宿泊させて頂きましたが、普通の旅館の和室と何も変わらないぐらいでしたね。これで1泊6000円(税込み&個室の場合はプラス2000円となります)は湯涌じゃあり得ないぐらいの格安かと思います。

今回、何枚かの写真を撮影させて頂きましたが、携帯で撮影したので画像はあまり良くありません(湯涌温泉街にてデジカメは電池切れ(泣))

まず、今回宿泊したお部屋はこちら!!

画像では見えてませんが、大きなテーブル机もありますし、金庫もしっかり用意されております。また、これとは別に洗面台等のスペースもありますし、冷蔵庫も設備されていますし、冷暖房もしっかりと設備されております。

スペースも予想以上に広いので個室とはいえども1人だけで使うのは、なんだか贅沢に感じましたね。

目の前の窓からは湯涌温泉街のメインストリート?が見れますし、何よりも空気が美味しいし、気温も町中とは違い涼しいので、今の季節(5月)はとても過ごしやすくて気持ちのいい感じでした。

気になったポイントは、水道から流れる無料のお水。

実は湯涌の自然なお水を使っているらしいのですが、このお水がヒンヤリしていて更に美味しいんです!!

持ち込み自由で何本かお水やお茶を持っていきましたが、全然使うことはありませんでしたね。だって、市販のお茶やミネラルウォーターなんかとは比べ物にならないぐらいの価値のある美味しいお水が水道をひねれば無限に出てくるんですから。

ゲストハウスだと温泉はどうするの??心配ご無用です!!

ゲストハウス様に温泉はありません。
ですが、ご心配ありません。

何故ならば、直ぐ近くに利用可能な温泉が3つもあるからです!!

また、嬉しいことに宿泊料金の中にこの温泉チケット2枚分がついているので、お金を使わずに3つの温泉の中から好きな温泉を楽しめてしまうというわけです。

1つ目の温泉は当ブログでもご紹介済みですが、湯涌温泉として有名な白鷺の湯様。


画像元:湯涌温泉観光協会様より

花咲くいろはの自販機もありますよ!!

そして、各ポスターも!

また、この白鷺の湯様にてお風呂を堪能した後は受付にて是非ともこのお飲み物を頂きましょう!!

はい、柚子サイダーです!!

受付にて販売しておりますので、お風呂上りにサッパリとした柚子サイダーで喉をうるわしてみてはいかがでしょうか!?

ゲストハウス様から白鷺の湯様までは徒歩2分以内でいける、本当に近い距離にある温泉です。また、温泉地なのでやはり浴衣を着て湯涌を散策したい方はゲストハウス様にて浴衣(有料)も借りられるので便利です。

営業時間等の詳細は以下です。

湯涌温泉街で多く見られる木格子をデザインに取り入れ、戸室石や金箔を使用して金沢らしさも演出。

2009年10月 白鷺の足場と野外ステージが同時オープン。

足湯は午前9時から午後9時までご利用できます。毎月第3木曜日はお休みです。

営業時間 午前7時から午後10時まで
休業日 毎月第3木曜日
入場料 大人(中学生以上)380円
中人(小学生)130円
小人(乳幼児)50円
TEL 076-235-1380

引用元:湯涌温泉観光協会様より

2つ目の温泉は、浅の川温泉 湯楽様です。

ゲストハウス様より車で3分程の距離にある温泉場です。

私が宿泊した際、ゲストハウス様のオーナー様より夜は温泉三か所のどれかのチケット1枚分、そしてもう1枚は翌日の朝の分として朝7時から営業している白鷺の湯様のチケットを頂きましたので、宿泊当日の夜はこの湯楽様へとお風呂を入りにきました。

事前にオーナー様より、この湯楽様には露天風呂があることをお聞きしたので、是非とも露天を味わいたくてここに来ました。

感想は・・・


©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会

「露天風呂、最高だぜぇーー!!」

そして、露天同様に外にある”打たせ湯”も良かったですねぇ~。

とても気持ちの良い時間を過ごせました。何よりも、湯涌でこんなにゆったりと時間を過ごせるのは本当に幸せを感じます。露天風呂は正にそれを味わうことができるのでいいですね。

〒920-1121 石川県金沢市東町ロ80

時間:

月曜日 定休日
火曜日 8時00分~22時00分
水曜日 8時00分~22時00分
木曜日 8時00分~22時00分
金曜日 8時00分~22時00分
土曜日 8時00分~22時00分
日曜日 8時00分~22時00分

電話: 076-235-1126

3つ目の温泉はこの湯楽様より更に上の方にある温泉なのですが、ちょっと名前は忘れてしまいました。でも、ここも良いお湯らしいので詳細はゲストハウス様にてご宿泊した際に説明があると思いますので、その時に是非ともお聞きください。次回は自分ももう1つの温泉を訪ねてみようと思っています。

というわけで、ゲストハウス様に宿泊の際には夜は三か所の温泉から好きな温泉チケットを、翌朝に関しては白鷺の湯様のチケット、合計2枚の温泉チケットを頂けるので、温泉も堪能できちゃうゲストハウス様というわけです。

※温泉チケット2枚分は宿泊料金に含まれているのも魅力です

お風呂上りの夜には

お風呂から戻った際、私は夜の湯涌を散策しましたが、夜まで湯涌にいたのは初だったので感動しましたね。夜の湯涌はとても綺麗で、そして平日というこもあり、とても静かで幻想的な感じにも見えました。


©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会

「ずっとこの場所でこの美しい風景を見ていたい・・・」

そう感じて、観光協会様付近の橋の前で5分程ボケていましたね。

これらは全て湯涌観光協会様付近にある、なんてことのない普通の橋から見える光景なんですが、実際に見ると本当に綺麗ですよ。

お風呂上りに夜の湯涌を堪能してから、ゲストハウス様に戻りました。

そして・・・・

運よくオーナー様と地酒を飲みながら色々なお話しをさせて頂きました!

事前にオーナー様よりお食事のご案内(近くに食事処がある)を受けていたのですが、ワガママな私は可能ならばこのゲストハウス様の1階バーカウンターにてお酒を頂きたいと思っていたのですが・・・

オーナー様の都合もいいということで、ゲストハウス様1階にあるバーカウンターにてお酒を頂戴することになりました!!

ありがたい!!


画像元:湯涌観光協会様

元々この1階部分のバーカウンターはお寿司屋さんだったらしいので、このような作りなんですね。

上記画像にはありませんが、実はこのバーカウンターに座ると目の前にはとんでもないお宝が飾ってあります。

それが、コレ!!

携帯で撮影したので、ちょっと分かりにくいですが、目の前の木の板。

なんと、これは有名な白雲楼ホテル(はくうんろうホテル)に実際に飾ってあった歴史ある超レアな世界で1つだけしかない物なんです。

白雲楼ホテル(はくうんろうホテル)といえば、1932年(昭和7年)桜井兵五郎により開業した豪華なホテルで、かつては東洋一といわれ、GHQが保養施設として接収したり、昭和天皇・皇后が食事をとったことがあるなど栄華を極めていたホテルなんです(今はもう建物もありません)

このホテルは後にアニメ「花咲くいろは」の喜翆荘(きっすいそう)のモデルとなったホテルでもあります。以下はその跡地にて撮影した画像です。


©花いろ旅館組合

これは本当にレアなモノなので、それが飾ってあるゲストハウス様はとても貴重ともいえます。

また、これ以外にも貴重なものが・・・・!?

アニメ「花咲くいろは」に出てくる”ふくや旅館”のモデルとなり、今はもう営業をしていない秀峰閣様の・・・

コースターがある!!

また、秀峰閣様に置いてあったパチスロ機のマクロスフロンティア2もゲストハウス様に置いてあります。

いやぁ~、レアなものが多くて驚きましたね。

そんなこんなで美味しい地酒と旨い一品物を頂きつつ、オーナー様から色々と貴重なお話しができて想像以上に酔っぱらってしまいました(汗)

THE 泥酔状態

初めて食べる、凄くしっとりしたお豆腐が美味しかったです\(^o^)/

飲み終えて部屋へと戻ると、そこは静かな空間でした。窓を開けて夜の湯涌の風景を少し眺めているうちに速攻睡魔が襲い掛かりまして、部屋に戻って直ぐに寝てしまいました。

こうして1日はあっという間に楽しく過ぎ去っていきました。

翌日の朝食は想像を遥に越える・・・・!?

朝風呂から戻ると、そこには最高の朝食が!?

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朝、気持ちの良いぐらいにスッキリと起きれましたね。

私は歯を磨いてから早速朝風呂を頂きに白鷺の湯様へと。
そして、気持ちの良い朝風呂を堪能して朝の湯涌を少しだけ散策します。

偶然、この湯涌で飛行機雲を見ることに成功した瞬間(現実に見ると、綺麗でした!)

その後、お宿へと戻るとオーナー様が素敵な朝食を用意してくれておりました。

まずは、湯涌の名水(水道水ではなく、秘密穴場的な場所の湧き水)を使って作った「水出しコーヒー」です。普段、ブラックは飲まない私ですけども、これはブラックという次元ではない程にスッキリした後味のあるコーヒーでした。

コーヒーマニアではありませんので色々なコーヒーは飲んだことありませんが、私の中では今まで飲んできたコーヒーの中で1番美味しいコーヒーでした。

これならコーヒーが苦手な方にも、飲めるぐらいのスッキリ&美味しいコーヒーだと思いますよ。事実、私もコーヒーは得意じゃない方ですけども、毎日飲みたくなるコーヒーですから。

是非とも暑い夏日にこれを飲んでみたい!!

お次はメインが出来るまでお豆を頂きましたが、これも甘くてうまかったです。

そして、メインの・・・・

究極の至高メニュー「すだちにゅうめん」

で、では頂きます。

「う、う、うめぇーーーーーー!!!!」

私は小食で朝は本当に食べられないので申し訳なく残してしまいましたが、コレは絶対に旨いです!!

自信を持って、オススメできる料理ですね!!

朝もいいですけども、お酒後の夜にも絶対に合うお味です。

後は、暑い日のお昼にもご飯と一緒にサッパリ食べてみたいもんですね。また、具のキノコも良い味を出していましたね~。

ご馳走様でした!!

総括

ここまで湯涌のゲストハウス様についてご紹介してきました。

湯涌温泉で宿泊するのは実は1人だと難しいんですよね。何故ならば、2人以上が基本なので。また、湯涌は高級温泉街だけにやはり各旅館の料金は高いわけです。場所によって、また部屋次第では1泊10万もあります。

でも、それは仕方ないでしょう。

それだけの価値が確かにありますし、一泊二食付きで料理も板前さんが素晴らしい料理を出してくるのでお金もかかるのは当然です。

湯涌という高級ブランドもありますからね。
私もいずれは他の旅館にも宿泊してみたい、というか、全部の旅館を制覇したいですから。

敷居がやはり高いのは仕方のないこと。

ですが、今回の金沢湯涌ゲストハウス様に関しては嬉しいことに1人でも宿泊が可能、更には料金も湯涌では信じられないぐらいの格安設定なのです。だからといって部屋が汚いとか、外観が悪いとか、布団がダメとか、そんなことは全くありません。

お部屋も普通の旅館同様に綺麗ですし、お布団もフカフカで綺麗ですし、外観も良いです。

確かに他の旅館のように温泉はなく、板前さんのいかにも旅館の贅沢料理が出てくることはありません。でも、温泉は歩いて1~2分で入れる場所もありますし、車で3分も進めば2か所もあります。

料理に関してもフルコースはありませんが、朝食メニューの「すだちにゅうめん」や水出しコーヒーは他の一流旅館に引けをとらないぐらい、いえ、もしかしたらそれ以上の価値のある料理です。

そして何よりも魅力的なのはオーナー様の気配りのある「おもてなし」です。

夜の晩酌にお付き合いして頂ける(オーナー様の都合次第では無理な時もあると思います)というのは、どんな最高の旅館や料理にも負けないぐらいの価値が確実にあるわけです。

地元の方達のお話しをたっぷり聞ける、逆に話しを聞いて頂ける、それは旅の最大の醍醐味の1つなのではないでしょうか??

一流旅館では出来ないサービスや経験を、この金沢湯涌ゲストハウス様では得られるのです。

それは人生においての高い期待値をつめたといっても過言じゃありませんでした。

今回、心から金沢湯涌ゲストハウス様にて宿泊できたことを幸せに感じました。また、次回も必ず行きたいと思っています。そして、1人だからどこも旅館に泊まれない、旅館の宿泊代がキツイ、連泊したいけど予算オーバー、ゲストハウスだと不安・・・等で躊躇している方達には是非ともご利用して頂きたいお宿です。

きっと素敵なお時間を格安で過ごせる、そんな素敵な金沢湯涌ゲストハウスです。


©花いろ旅館組合

「皆様のご来訪、心よりお待ちしております!」

金沢湯涌ゲストハウス様の情報は以下です。

客室数 5(6~10畳)
収容人数 最大25名(※基本的に宿泊形態は、ドミトリー方式です。)
宿泊料金 一泊おひとり様4000円
(※中学生以上。小学生は2000円(入浴券なし)、未就学児童・乳児は無料です。追加の布団貸し出し料は、別途500円です。)
住所 〒920-1123 金沢市湯涌町イ52-1
TEL 076-235-1006
ホームページ http://yuwaku-guesthouse.com
  • ※イベント時や宿泊者多数の場合、相部屋となる場合もありますが、混雑時の個室貸し切り(有償)の予約も承っております。予約時もしくは事前に空き室状況をお問い合わせください。
  • ※10月下旬~3月下旬は、暖房費として、おひとり500円を加算させていただきます。また、混雑時の個室貸し切り料金は、別途1000円を申し受けます。ご了承ください。一週間以上の長期滞在の方は、割引あり。

引用元:湯涌観光協会/金沢湯涌ゲストハウス様より

では、ここまではオンライン観光ナビゲーターの悠がお送り致しました。
最後までお付き合いを頂き、ありがとうございました。

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