アニメ true tears(トゥルー ティアーズ)聖地 越中の小京都と名高い富山県南砺市城端の魅力(前編)

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オンライン観光内ナビゲーターの悠(ユウ)です。

今回皆様にご紹介するのは、アニメ「true tears」(トゥルー ティアーズ)の舞台地として有名でもあり、また城端曳山祭(ユネスコ無形文化遺産・重要無形民俗文化財)で有名な町として知られる、古き良き街並みが残る富山県南砺市城端についてご案内させて頂きます。

今回は前中後半の3部に分けてお伝えしたいと思いますが、最後までお付き合いの程、宜しくお願い致します。全て見終えた後にはきっとこの城端に行きたくなること間違いないでしょう!!

では、ご覧下さい。

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アニメ「true tears」の舞台地、南砺市城端ってどんなところ!?


山間部(1000m 弱)と平野部(海抜100m)を持つ自然環境に恵まれた土地。小さい町ながらこの標高差があり、坂の町としても知られている。「越中の小京都」と呼ばれる。アニメの舞台になっており、「アニメの聖地」の目的で訪れる人も多い町である。

2004年に合併して南砺市となる。

名所・観光スポット・祭りとしては、有名なのは以下である。

善徳寺 – 真宗大谷派本願寺の別格別院
城端曳山会館
林道温泉
つくばね森林公園
桜ヶ池公園
縄ヶ池 – 水芭蕉の群生地として有名で、この標高で水芭蕉が咲くところは全国的にも稀である。
ザ★雪合戦inじょうはな(2月第1日曜日)
城端曳山祭(5月4日・5日)
城端むぎや祭(9月第2土曜日・第3日曜日)

特に有名なのは、やはり城端曳山祭と城端むぎや祭である。伝統あるお祭りとして有名であり、来場者数も非常に多い。だが、この南砺市城端でもう1つ有名なのが間違いなく、アニメ「true tears」(トゥルー ティアーズ)の舞台地という点である。

©2008 true tears制作委員会/イラスト関口可奈妹

高校生5人の男女が実際の冬の富山の町並みを舞台にして繰り広げられる青春群像劇を描く作品であり、「真実の涙」という主題を持つ作品である。制作は地元富山のアニメ制作会社P.A.WORKSである。

主に城端を舞台地としており、作中には城端の古き良き町並みが数多く出てくる。また、実際にある城端むぎや祭と城端曳山祭の2つの祭りをモチーフとした”麦端まつり”が劇中で上手く描写されている。

作品としては全13話だが、その内容はとても素晴らしいと私は絶賛したいと思う。ネタバレになるので多くは語れないのだが、私はこの作品を知るまで正直、富山県に関しては興味がなかった。

だが、この作品を観てからはこの富山県南砺市城端に物凄く興味を抱いた。

理由は作品の劇中で出てくる実際の町並みである、城端の町並みを見たくなったからである。勿論、作品自体が素晴らしく、そして大好きという理由もあるのだが、やはり劇中に出てくる町並みが気になったのである。

そして、その想いから実際に南砺市城端を訪れた。

感想は「この町を知って、訪れることが出来て本気で良かった!!」の一言である。

想像以上に素晴らしい古き良き町並みがそこには広がっており、またtrue tearsの監督である西村純二氏がとある番組で言っていた通りに、この町には小さい田舎町ながらも強いプライドがあると思ったからである。

また、私は宿泊していた富山市内から車で南砺市城端に来訪したのであるが、城端に向かう直前からの景色にも感動したのである。

城端付近の風景

では、その城端に向かうまでの直前の風景を何枚かご覧頂こう。

これらは全て城端まで10分ぐらい直前の場所で撮影したものであるが、富山市内から南砺市城端に向かう直前ではこのような景色を見ながらの快適なドライブになったのは言うまでもない。

別に何もない風景ではある。

だが、とても綺麗でそして壮大な風景である。是非とも自らの眼で見て、そして感じて欲しいと思う。

城端駅の魅力

城端駅(じょうはなえき)は、富山県南砺市是安にある西日本旅客鉄道(JR西日本)城端線の駅であり、城端線の終着駅である。第4回中部の駅百選認定駅である。
引用元:wikipedia様より

この城端駅構内の直ぐ右側には城端観光案内所があるのだが、なんと『true tears』のポスターが掲示されており、また聖地巡礼用のファン記帳等がある。


(同じ制作会社の作品である、「花咲くいろは」のモノも(笑))

私がこの時に取材した際は2度目の来訪であった。また、この時にはファン記帳にも書き込んでいますが、この日には既に私以外にもファンの方が記帳済みでした。

放映終了から10年経過しますが、未だにこれだけ多くのファンがこの城端を訪れるのは地元民ではない私でも凄くありがたいし、とても嬉しい気分になります。

そして、ここにはレア物があるんです。

それは・・・

true tearsの台本です!!

更に全部揃っております。一部だけ載せますね。

この比呂美の切なさそうな表情がとても好きです。

乃絵の可愛らしい表情も好き。

あいちゃんの笑顔も眩しいですねぇ~

最終話の台本です。乃絵ェェ----!!!!!

駅構内の観光案内所にはテーブルと椅子もありますので、人がいなければ少しゆっくりと鑑賞できるかと思います。また、係の方がいますので、ご来訪の際にはお互い気分良くご挨拶をしましょうね!

では、お次は駅と駅構内の風景です。

このストーブがまた凄く味があってイイですね~。

また、城端駅にサイクル1時間200円と書かれていたので、自転車を借りて城端の町並みをゆっくりとサイクルしながら周るのも素敵だと思います。残念ながら今回は時間的な都合でそれは叶いませんでしたが、次回はサイクルします。

城端曳山祭(ユネスコ無形文化遺産・重要無形民俗文化財)とは??


画像元:上記様より

開催期間 毎年5月4日・5日  9:00~23:00頃まで(宵祭りの4日は夕方から)

開催場所 城端市街地一円

開催詳細についての知りたい際には、城端観光案内所様までお問い合わせ下さい。

TEL 0763-62-1821(城端観光案内所)

越中の小京都・城端の春を彩る、城端神明宮の祭礼。先頭に立つ獅子舞と剣鉾が悪霊を鎮め邪鬼を払い、続く傘鉾が神霊をお迎えします。その後を庵屋台の情緒あふれる庵唄、伝統の城端塗の粋を尽くした曳山が続きます。夕刻からは提灯山となり、日中とは違う風情を楽しめるのも魅力。また、神様を迎える6箇所の山宿が見られる宵祭りも必見です。

■5月4日(宵祭) 18:00~21:00頃
宵祭では山車の曳き回しはありません。御神像のない曳山と庵屋台が各町内に展示されます。御神像は各町の山宿に飾られます。(飾り山)
午 前
曳山・庵屋台を山蔵から出す日
城端曳山会館に展示されていた3台の入魂式を行い、各町へ返還されます。また、別の3台は早朝山蔵から出して組み立て、御神像を各山宿に飾ります。
なお、祭りが終わった6日には、前の3台と交替する曳山・庵屋台・傘鉾が曳山会館へ収められることになり、抜魂式を行います。

18:20~

庵唄奉納
御旅所である「伝統芸能会館じょうはな座」にて六カ町の若連中が順番に庵唄を披露します。
18:00~22:00
6ヶ町の各山宿での飾り山は必見
1時間もあれば、全ての飾り山を徒歩でゆっくりご覧頂けます。
18:30~21:00
庵唄合同披露
城端曳山会館前特設ステージ
※椅子300席(無料)あります。
※雨天中止
■5月5日(本祭) 9:00~22:30頃
本祭では、先に獅子舞・剣鉾・傘鉾に先導された神輿の渡御行列が開始となります。9:30になると、城端別院前で曳山・庵屋台が合流し、曳山巡行の開始となります。

よくある質問①
Q.曳山はどこへ行けば見ることができますか?

曳山は城端別院善徳寺を中心に、南北約1kmの狭い範囲を庵唄を演奏しながらゆっくりと巡行しますので、徒歩で追いかけることは難しくありません。
よくある質問②
Q.庵唄はいつ聴くことができますか?

庵唄は曳山・庵屋台を移動させながら約50軒の所望宿で演奏されますので、昼・夕の休憩時刻を除き終日聴いていただくことができます。なお、所望宿では六カ町全てが演奏を行い、1軒につき30~40分の時間を要します。
早 朝
御神像を山宿から曳山の上へ移し、曳山・庵屋台の準備を整えます。
8:30~
神輿の渡御行列出発
各町の傘鉾・剣鉾・獅子舞が御旅所(伝統芸能会館じょうはな座内)に集まり、8:30頃、春日宮・八幡宮・神明宮の三基の神輿と子供神輿を先導するかたちで渡御行列が出発します。渡御行列は御神楽料献納の家々をまわり、午後3時頃神明宮へ還御します。
9:30~
曳山・庵屋台巡行開始
城端別院善徳寺前に剣鉾と8本の傘鉾・6台の曳山・庵屋台が揃い、曳山・庵屋台は行列となって巡行を開始します。まず、水月寺にある曳山功労者碑へと向かい(9:45頃)
夜22:00頃まで庵唄を奏でながら氏子町内をまわります。
野下→今町→東上→西下→東下→西上
12:30頃~
休憩
先頭の町から随時休憩に入ります。休憩の間は巡行が止まります。
13:00頃
一大勢揃い
剣鉾~八本の傘鉾~六カ町の庵屋台と曳山が整列します。
13:30~ 東上(宗林寺町)→大工町
14:00~14:30頃
曳山会館前庵唄披露 ~第1回目~
曳山会館前にて、六カ町の庵唄を披露し、カラクリ人形(あやつり人形)を動かします。このときに、各町の曳山や庵屋台の構造や特徴についての解説が行われます。
その後、西上→西下→出丸町
17:00頃
出丸坂引き返し
巡行路の北端「出丸坂」でUターンをします。
曳き手が車輪の音を大きく響かせて、一気に山車を反転させます。
18:00頃~
休憩
この間、曳山・庵屋台に提灯をつけます。
19:00頃~
提灯山巡行
日が暮れ、提灯山となった曳山・庵屋台が、庵唄を奏でながら静かに町を練り歩きます。東下→東上→大工町→新町
20:30頃
曳山会館前庵唄披露 ~第2回目~
22:00~22:30頃
帰り山
巡行路の南端「南砺市役所城端庁舎前」にて曳山・庵屋台がUターンをします。この後、曳山・庵屋台はそれぞれの町内へと帰って行きます。
交通規制
町内中心部へのお車の乗り入れはできません。特設駐車場を設けておりますので、そちらをご利用下さい。各地に誘導員がおりますのでお尋ね下さい。

<通行止>
4日…午後6時~午後10時30分まで 西上交差点から城端庁舎前交差点が通行止
5日…午前8時30分~午前0時まで 巡行図参照

主な駐車場 (無料)
西新田(善徳寺西側)
80台
善徳寺まで徒歩約3分
南砺市役所城端庁舎
200台
善徳寺まで徒歩約5分
城端グランド(城端小学校)
450台
善徳寺まで徒歩約5分
なんと農協東部支店
50台
善徳寺まで徒歩約10分
美山荘
50台
善徳寺まで徒歩約10分
城南スタジアム
150台
善徳寺まで徒歩約15分 大型バス可

引用元:南砺市の観光情報サイト様より

是非とも行きたいお祭りですね。とても迫力ありそうですし、何よりも活気がビンビンと写真からも感じとれます。当日は物凄く混雑することは必至ですね。

まだまだ南砺市城端についてはご案内することがありますが、今回は前編ということで今回の記事はこの辺で失礼致します。

中編ではいよいよ城端の古き良き町並みをたっぷりと堪能して頂けるかと思いますので、是非とも中編もお楽しみにして下さい。

続きの中編はこちら→アニメ true tears(トゥルー ティアーズ)聖地 越中の小京都と名高い富山県南砺市城端の魅力(中編)

では、ここまではオンライン観光ナビゲーターの悠(ユウ)がお送り致しました。最後までお付き合い頂きまして、誠にありがとうございます。お帰りの際には、以下の応援バナーをポチッとして頂くことをオススメします。他の旅ブログ情報が見れますので。


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